にしみたか学園 三鷹市立第二中学校

6月2日の朝礼で、校長先生から運動会の講評がありました。校長先生は、全ての生徒が一生懸命に取り組み、素晴らしい成果を上げたことを称賛しました。特に、チームワークとスポーツマンシップが光った場面が多く見られ、皆さんの努力が実を結んだことを喜ばしく思います。

また、運動会の成功の裏には、先生方や保護者の皆様、地域の方々など、多くの人の支えがあったことにも触れられました。校長先生は、「こうした支えがあってこそ、自分たちが思いきり活躍できることを忘れず、感謝の気持ちを持つことが大切です」と、生徒の皆さんに伝えました。

さらに、6月は「ふれあい月間」として、一人ひとりにとって居心地の良い学級や学校をみんなで作っていくことの重要性についてもお話がありました。互いに認め合い、助け合うことで、より良い学びの場が生まれることを期待しています。